レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

本田 直之(著) 東洋経済新報社

グループ:Book
発売日:2007-06-29

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
レバレッジをビジネス・スキルに適用  (2007-08-19)
てこの原理であるレバレッジをビジネス・スキルに適用することが本書の主題です。とても読みやすい本です。
どこにキーとなる重要なファクターがあるかを見極めることで、そのレバレッジを聞かすことができるということです。
意識的に効率よく自己投資するためのコツがわかりやすく解説されていてわかりやすいです。

時間の有効活用と再投資の重要性がわかる  (2007-08-17)
普段から仕事が忙しく、学習・勉強したいけど、できないビジネスマンの方、必読。
時間を有効に活用し、その成果を再投資することにより得られ効果を説明。
時間以外に3項目のパーソナルキャピタルに、レバレッジをかける、有効性を説明。
筆者の、”不労所得を増やす”との表現から、独立起業を目指す方にも参考になると思います。



「レバレッジ」という発想、いいですね  (2007-08-16)
日々の仕事やプライベートでなんとなく心がけてはいたものの、
この本を読んで初めて「レバレッジ」という考え方をはっきり意識できました。
どうせ生きるなら「レバレッジ」を意識して、限られた時間の中で
自分のやりたいことをしっかり成し遂げていきたいものですね。

ただ一つ思ったのは、「仕事をすること」自体がトレーニングにもなる、
という視点が抜けているなと思いました。
著者は「仕事以外にトレーニングの時間が必要」と主張していますが。


ビジネスパーソンには、トレーニングが足りない?!  (2007-08-15)
 レバレッジ時間術を読んだ後にこの本を読んだのだが、これは著者のレバレッジシリーズの上位概念に当たるものだという。

 今回もっとも残ったポイントは、「自己投資はトレーニングであり、ほとんどのビジネスパーソンはそのトレーニングが足りない」というものである。本文では、自分資産(パーソナルキャピタル)を、(1)労力資産、(2)時間資産、(3)知識資産、(4)人脈資産 の4つの体系に分けて記述されている。しかし、この4つの資産を構築し、レバレッジをかけるというためには、「トレーニング」が必要ということなのだ。
 
 トレーニングの必要性は、「無意識化・習慣化」にあるという。人の行動の95%は無意識に行われており、意識して考えるから悩んだり、続かなくなったりするというとらえ方は新鮮であった。特に非定型業務(知識労働)に携わっていると、ルーチンじゃないんだから仕方がないと自分に言い訳しつつ、試行錯誤をいつも繰り返してしまっていた。時折手順化するものの、そんなに形にはめられない・・ということを考えてきたのだが、逆に「形にはめることの生産性向上」という発想は確かに・・と思わざるを得なかった。

 また、大きなことを習慣化する前に、小さな習慣を徹底することが大事だという。脳科学的にもこれは裏付けられているらしく、小さな習慣を常に徹底していれば面倒くさいと思わなくなり、次第に大きなことが習慣化するという。これも実践してみて検証したいが理にかなっていると感じた。数値を記録するというのは、時間もかかるが、数値管理で達成感を味わうことも継続の動機付けに重要という点は全く同感である。ここでの着眼点は、「記録する」という行為を「労力投資」としてきちんと投資に位置づけていることである。

 さらに、自分だけでなく「チーム」にレバレッジをかけるという発想がすごいと感じた。チーム内の判断基準や考え方の共有はしていたものの、「レバレッジをかける」という発想をもっと取り込むべきというのを強く感じた。そのためには、「本というノウハウ」を活用して「レバレッジ・ミーティング」を実施すべきということであった。ぜひ実施したいと思う。

 最後に「人脈のレバレッジ」について、基本は貢献(コントリビューション)だという。貢献できる何かがなければ人脈にならないというのは全く同感である。名刺交換をたくさんしても、その後なんのつながりもないということはよくあること。貢献についても、継続的なコンタクトとバリュー提供が重要だという。これは意識してぜひ行っていきたい。

 読んでみて4つの体系に重複するものがあったりもするが、全体の上位概念というだけあって、レバレッジをかける対象の全体像が掴める一冊である。生産性向上に悩んでいる人にはお薦めである。
 

行動が変わる  (2007-08-14)
今まで気がつかなかったような部分に光をあてた一冊。
トレーニングというのはスポーツだけにあてはる言葉
のように何となく思っていたが、ビジネスマンでも
自己投資にような意味で考え直すような言葉である。
行動が変わるような気づきを得られる本は良書だと思う。

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