投資信託にだまされるな!?本当に正しい投信の使い方

投資信託にだまされるな!?本当に正しい投信の使い方

竹川 美奈子(著) ダイヤモンド社

グループ:Book
発売日:2007-04-06

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ビギナー必読の書  (2007-08-13)
新聞の経済欄をよく読んでいる人には知っていることばかりの内容かもしれない。しかし、これから投資信託を始めようとしている人が新聞をよく読んでいるとは限らない。そのようなビギナー達に本書はお奨め。本書は日本の投資信託商品の大部分が手数料率が大きすぎる等の理由により長期投資には向いていないことを説明し、長期投資に適した商品を具体的に挙げている。

投資信託を購入する前に!  (2007-08-06)
この書籍は題名から察すると、投資信託を批判しているように思われますが、実際はそうではありません。

日本で売られている投資信託の多くが投資家にとって不利な条件となっていると警告している本です。

日本で売られている投資信託は、手数料が高いものが多く、結局はその手数料ゆえに損をしてしまうことが多いようです。

その様な中から良心的なものを選択するようにと、著者は語っています。


著者も多くの金融商品を購入し、儲けたことも損したこともあるようです。

その豊富な経験から語られる投資信託の見極め方はまさに実践的であり、役に立ちます。


前半では日本で売られている、不利な投資信託が例を挙げて紹介されています。

多くの投資信託のパンフレットを見ると、まさにその例の様な商品が多いことが分かります。


後半では、著者お勧めの投資信託や、その購入の仕方が親切に書かれています。

また、世代別にそれぞれに合った商品の組み合わせ方も具体的に書かれているので、読んですぐに実践に移れます。


銀行や郵便局では最近頻繁に投資信託を購入するように勧めてきますが、実際は説明が不十分であったり、投資家のためを思った発送をしていないように感じます。

何も知らずにそのような勧められる商品を購入するよりも、自分を守る意味で、投資信託の購入を考えている方は必ず目を通したほうが良いと思います。

カラー印刷で、ページ数も少なく、非常に読みやすい最高の教科書です。

投資信託は銀行のドル箱?  (2007-07-04)
普段私が思っている投資信託の不満を分かりやすく
書かれており、改めて投資信託の欠点がわかったような気がします。


・損した場合は自己責任
・儲かった場合は金融機関のおかげ!
・金融機関は手数料と信託報酬で絶対に損しない

本当に金融機関にとっておいしい商品ですね。
自分の懐を痛めずに、消費者の自己責任の下で
投資できるんですからねぇ。

投資信託ブームに警鐘をならしている一冊だと思います。



タイトルが憎いですね  (2007-06-13)
基本的に、これから投資信託を始めようという方、そして無駄なお金を使いたくない方向けに書かれた本書ですが、
タイトルはむしろ、既に投資信託を買って持っている人をギョッとさせます。
私もそのギョッとしたうちの1人で、一素人投資家として、我が身を点検しながら面白く拝読しました。

日本で売られている投資信託の商品の現状に即し、注意点と基本が丁寧に書かれています。
毎月分配型投信のからくり、新興国投信との接し方、クラスBファンドに潜む罠、インデックスファンドの薦め、投信の売却益に税金が掛かること、
源泉徴収ありの特定口座の勧めなど、私自身も過去に経験したことが書かれていて、うなずきながら読みました。
販売手数料や信託報酬が日本ではアメリカと比べ高く設定されている事実とその理由など、新たな知見となる情報も見受けられます。

毎月分配型投信について補足すると、利率の高かった時代の定期預金と同じ感覚で買っている方も多いので、
この種類の投信については、基準価格が値上がりしない(=追加投資金額1万円あたりの口数が減らない)ことに大きな意味があると思います。
ただ、1口あたりの分配金、並びに元本が保証されたものでないところが、定期預金との大きな違いなのですが。

本書を基本として、その上で自分なりの投資戦略を構築するのも1つのやり方ですね。


わかりやすい投信入門書  (2007-06-05)
手数料が高い投信は買うな!
本書はこの一言に尽きる。
前半部分の投信批判はやや単調。
ではどんな投信がいいのか、後半部分に具体的な
商品名をあげてくれるのは、
投信初心者にはありがたい。

結論は、
手数料が安いインデックスを買えということになる。

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