カスタマーレビュー
おすすめ度:
ぼくたちの洗脳社会 ダイエット実践編 
(2007-09-07)
この本は、
今回の洗脳内容→ダイエット
今回の洗脳対象→主に著者本人
という事。岡田氏のファンとしては、「なるほど、やりやがったな」というところです。いっぱい売れるといいですね。
この人は、豆乳ミネラルダイエットで痩せたんですね 
(2007-09-06)
私も同じような方法のダイエットをしてやせたのですが、
この本は、結局は「ミネラル豆乳ダイエット」で痩せた話だと思いました。
ダイエットに関する本は、これがあれば、あとは
赤星たみこの「ミネラル豆乳ダイエット」があればいいんじゃないの?
という内容です。
オーソドックスで、特別に目新しいダイエット方法でもないけど、
ダイエット中に沸きあがる疑問や不安に対する答えが
けっこう書いてあったので、読んでみてよかったと思います。
ダイエットしている人は、一度呼んでみて損はないですよ!
すごく素直な気持ちで読めば、いろいろとほかのことにも役立てられる内容なのかも。
「マイノリティ」に強くアピールする! 
(2007-09-05)
これは、一般的なダイエット書では断じてない。
「標準以上太って」いて、サイズでいえば3L以上くらい。何度かダイエットして、それなりに成果もあげたことはあるけど、リバウンドしてしまった人。Mサイズが着たい・・・と思いつつ、なんか、好きなものを飲み食いしてしまう。
そんな人向きだ。
一度でもダイエットしたことがあれば、「がんばり」を「持続する」ことがいかに難しいか骨身にしみていることだろう。この本では、ダイエットは頑張ることではないんだ、ということを説いてくれる。
ダイエットといえば、目標を設定してひたすらそこにむかってがんばるというイメージだけれど、目標はゴールではない。結婚と同じだ。そこからが、本当の自分のスタートなのだから。
ま、この通りにうまくいくかどうかはわからないけれど、気楽に自分の体に向き合ってとりくんでいけばなんだかうまくいきそうな気がしてくるから不思議だ。これまでのダイエットはなんとなくカラダや精神をいじめているような気がしてきた。
本書以前に岡田斗司夫氏を知っていた方にオススメしたい。 
(2007-09-05)
話題のダイエット本の著者として岡田さんを知り、読んだ方にとっては、
『ああ何だか色々書いてあるなあ、当たり前のことも多いじゃない』程度なんでしょうが、
「あの」小うるさいデブ(失礼)・オタキング岡田さんが本当に痩せて、
フツーに素敵なインテリメガネに変貌を遂げたこと自体が、強烈に意味を持つ本だと思います。
岡田さんを非オシャレ・非モテ系の同類だと思っていた面々にとって、
この本に勇気付けられる方は多いのではないでしょうか(含自分)。
タイトルにも書きました通り、本書出版以前の岡田さんを知っていた方にとっては、
そうでなかった方以上に一読の価値はあると思います。
筆者は酒を飲まないらしい。 
(2007-09-04)
筆者は、体重に寛容な人を指して、カロリーの「多重債務者」と称する。カロリーを「債務」と見立てれば、運動をしない成人男性は1日に1500Kcalかそこらの「支出」(=消費カロリー)が適当なハズであり、「収入」(=摂取カロリー)もその程度に留めなければバランスを失することとなる。しかし、カロリーの「多重債務者」達は、不要なカロリーを摂取(=「借金」)することによって本来であれば必要ないほどの摂取カロリー(=「収入」)の確保に走り、結果として体脂肪という「借金」を幾重にも重ねていくことになる。
論旨は明快である。多重債務者が立ち直るためには、まずは自らの収支の状況を把握することが第一歩である。これと同様に、ダイエットにおいても、まずは日々の「収入(=口に入れた食品)」を記録するということがスタートである(運動嫌いであれば、「支出」は一定。)。
その上で、徐々に「収支」(=摂取カロリーと消費カロリー)の均衡を確保し、最終的には意識しないでもそのような均衡を維持しうる状態に持っていく、というのが、筆者の手法である。「多重債務者」との見立てが言い得て妙であり、話の運びもわかり易い。
ただし。。。本書の手法は、3食のメニュー全てに決定権がある向きには有効だろうが、たとえば日々の晩飯の大半が接待、という方にはハードルが高いように思う。それに、筆者は酒もタバコもやらないそうだが、酒飲みに対して毎食の記録を取れというのは、ほぼ不可能である(酒好きは、何杯飲んだかなど覚えていない。)。実際には、酒席での飲食が肥満の原因である人は多いと思われ、欲を言えば、この層に対する対策も示して欲しかった。
唯一、この点が残念ではあるものの、「物の考え方」に関する読み物としても非常に面白い。酒飲みに対する配慮があれば、文句なく☆5つです。