レビュー(Book Description)
いつも適切なことばを使っているだろうか? それを正しく発音したりつづったりできるだろうか? 稚拙な表現を避けるすべを知っているだろうか? 恥ずかしい間違いをおかさず文法的に正しく話せるだろうか? ひとつでも改善したい点があるなら、『Word Power Made Easy』は必携だ。英文法分野の著名な専門家によって書かれたこの完璧なハンドブックが、シンプルなステップ・バイ・ステップ方式であなたの英語の知識とスキルを確実にレベルアップさせる。本書で学習すれば――
- 自信をもって話し、書けるようになる
- 効率のいい効果的な読み方が身につく
- 理解が早くなる
- 交際範囲が広がる
- 収入アップにつながる
本書『Word Power Made Easy』は、時代遅れの表現を削り現在の慣用を反映させるべく改訂されたが、引き続き、英語の語彙力を高める最短手段として活用できる。語彙の増強に不可欠なのは知識を広げること。そのためのアイデアや方法を本書が教えてくれる。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ちゃんとした英語を読み書きするための本 
(2007-12-21)
著者が本の中で述べているように、アメリカで教育水準の高い人たちが使う(あるいは理解できる)単語、文法を想定して、それらについて丁寧に解説しています。日本の受験英語で学んだことと異なる文法上の見解なども随所にあり面白く読めます。(例、日本ではfurtherとfarther、prettyとveryなど選択問題で出てくる「間違えやすい意味の単語」がアメリカの英語学者の多数の見解としては実は「同じ意味の単語」として扱われているなど)実はこの本は2冊目で10年近く使った1冊目がボロボロになったので買い替えました。なかなか100%は覚えられません。
すばらしい作りの単語帳 
(2007-10-09)
最も効果的に語彙を増やすことを謳っている通り、まともにやれば効果は非常に高い。ページ数が多いが、著者の親切心からなのだと感じれるようになると良さが理解できる。
基本はアウトプット中心の教材であり、日本で出版される受験用の単語帳とはまったく雰囲気が異なる。簡単な説明の後すぐに、新出単語とその定義を結ぶ問題であったり、実際の例題だが、gerontologist(a person who studies the process of people growing old)について、
A gerontologist is interested in the non-medical problems of adolescence. TRUE or FALSE? と聞かれたり。そうやっているとだいたい単語になじんでくるが、その後次の新出単語に入るのかと思いきや、さっき扱ったばかりの単語の語源の説明と、その派生する単語の説明が入る。そしてまた上記のような設問。
ここまでinput output繰り返せば、まったく知らない単語でも嫌でも頭に入っている。とにかく作りがとても親身で、日本の受験用含め8冊くらい単語帳は持っているが、やっていて飽きないし、覚えれるチャンスをくれる単語本はこれだけである。
学習意欲を持続させる本 
(2007-09-30)
子どもの頃は、なぜ?という知識獲得のための道具としての言葉(単語)を知識と一緒に
増やす事が簡単でした。でも大人になって知識獲得の「なぜ?」はなくなって行きます。
この本は子どもの頃の「なぜ?」を大人に取り戻し学習意欲を持続させて英単語を学習し
記憶させて語彙数を増やす目的で書かれています。単純に英単語を覚えるというより英単語と
それに関係する知識を読ませる事で英単語数を増やしていく感じでした。
英単語のレヴェルは普通より高い感じです。英語がすきな人は最後まで読めると思います。
結構普通に出てくる単語かも。 
(2007-06-18)
購入してすぐこの本を開いた時は、「レベルの高い単語ばかりだな・・」と思っていたのですが、一通りやり終えてから、あらゆる分野の洋書を読んでみると、結構この本で学んだ単語が使われていることに気づきました。例えばTOEIC730点レベルで読める「ブリジット・ジョーンズの日記」でさえもチラホラ出てきますし・・・意外と日常的にネイティブならサラリと使っている単語もかなりあるのじゃないかな?と思えてきました。英語の文章としても読みやすいし、単語も覚えやすいし(しかも安い!)良書だと思います。
有意義な学習本 
(2007-04-14)
1ヶ月かかりましたが、最後まで学習しました。結果はaverage levelでしたが、それでも今まで何度調べても覚えられなかった単語のいくつかは確実にものになったと思っています。
漢字の日本語と違って、見ただけでは意味が分からないし、表音文字というのは変化が激しいものだと言うこともよく分かりました。たいへん時間がかかりましたが、有意義だったと思います。
今は、語源辞典の電子辞書はないものかと考えています。