レビュー(Amazon.co.jp)
パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。
筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
確かに名著! 
(2008-02-26)
以前からタイトルは知っていたのですが、古本で安く出ていたので買ってしまいました。
最近の、日本人の書いた金融リテラシーについて語っている本は既に読んでいたのですが、
基本的にはこの本に書いてあることの焼き直しであると思いました。
この本で語られている、10年以上前のアメリカの様子は、今の日本とそっくりです。
格差,訴訟、労働時間の過多、金融教育についての遅れ、年金法の改正(改悪?)など
など・・・。
もっと早くこの本を読んでいれば、いろいろな面で遅れを取らなくて済んだのではないか?
と悔やまれますが、そう言っても仕方ないので、これから遅れを取り戻すべく、主に金融
について,勉強、実践していきたいと思います。そして、自分の子供たちにも、自分が学
んだことを伝えていければと思います。
金融についての基礎知識の無い方には、きっと今でもおすすめです。
The power of clarity 
(2008-02-17)
Kiyosaki sensei's book is life changing-it completely altered the way I view money and allowed to me to feel a mastery over it-I also always recommend FREE YOUR MIND by Anthony Stultz Sensei-together these two books helped me to create a much more fufilling life.
お金が欲しければ読むべし 
(2008-02-17)
もともと株式やFXをしていた私ですが、この本に出会い、お金の集め方の基本を学びました。
資産の考え方。
なぜ貧乏な人が多いのか。
ビジネスを起こし起業するということ。
アイデアさえあれば、お金が稼げるということ。
最近自分が会う年収1億クラスの人は、アイデアをお金に換えた人ばかりです。
私も1年もかからず、資産を増やすことが出来るようになりました。
この本は投資というより、仕事や人生の考え方を学べます。
貯金をして、いい企業に就職しようという人には向きません。
自分に自信があり、自らの人生を切り開こうという人には、心に刺さる本だと思います。
まあまあ 
(2008-02-16)
読んだ感想は実践できるような人ほんとにいるのってかんじです。
勉強しなければ損をする 
(2008-02-08)
著者が言いたいことは「勉強しなければ損をする」ということでしょう。
ただそういう風にタイトルを書いては、本は売れない。
だから、この人は「金持ちと貧乏」というわかりやすいテーマをタイトルに持ってくることで、本が売れるようにした。で、実際に売れて著者は自説どおりますます金持ちになる。なかなか賢い著者だと感心してしまった。
実際に読んでみて、お金がどう動いているのかについて知ることができた。
この点だけ評価して星3つ。