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Charlie And The Chocolate Factory

Charlie And The Chocolate Factory

Roald Dahl(著)Quentin Blake(イラスト) Puffin

グループ:Book
発売日:2005-06-02

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レビュー(Amazon.co.jp)
ウィリー・ワンカはチョコレート工場経営者、いつも人目をさけている変わり者だ。その彼が、どういうわけか秘密の工場を見学させてくれることになった。この10年間で初めてのことだ。ただし、招待客はたったの5人だけ。ワンカ社特製チョコバーの包装紙の中に、金色の招待券を見つけた幸運な者だけが工場見学に参加できる。しかも、案内するのはワンカ自身だというのだ。

チャーリー・バケット少年は、この夢のような招待券を偶然手に入れた。道で1ドル紙幣を拾った彼は、どうしてもがまんできずに、あこがれのワンカのチョコバーを2本買ってしまう。そのお金があれば、貧しい家族に食べ物を買えることはわかっていたのに…。しかし2本目の包みを開けたとき、下の方でかすかに光るものを見つけたのだ!

その翌日、チャーリーはいよいよ工場の門をくぐる。一緒に行くのは、テレビっ子のマイク・テービー、お金持ちのお嬢様ベルーカ・ソルト、ガムが大好きなバイオレット・ボールガード、それに食いしん坊のオーガスタス・グループ。4人ともどこか頼りない。はたしてチョコレート工場の秘密とは何か、なぞめいた経営者ワンカとは何者なのか、その答えが5人の目の前でしだいに明らかになる。秘密のチョコレート工場はうわさ以上の、驚くべき場所だった。そしてそこでチャーリーを待ちうけていたのは、もう二度ともとの生活には戻れない運命だった。

『Charlie and the Chocolate Factory』(邦題『チョコレート工場の秘密』)は、あのロアルド・ダールによる奇想天外な作品。子どもたちが喜び、わくわくし、すっかりひきこまれること間違いなしの傑作だ。

カスタマーレビュー
おすすめ度:


ダールの主要な作品は原書で揃えています。  (2008-01-05)
ダールの面白い話は、日本語の翻訳の質も高いと思います。
ダールの翻訳の解説に英文のおもしろさを生かすような翻訳にしたという話があったので、原書も買うようにしています。

すべてがわからなくても、面白いところを英語でどういう表現になっているのかを調べるだけでも楽しいものです。

映画を英語で見ているときに、気になる表現が、原書ではどういう表現かを調べるのも一つの楽しみ方かもしれません。

やっぱりロアルド・ダール  (2007-03-01)
 この話はロアルド・ダールの一番ポピュラーな作品である。ウンパ・ルンパ達もかわいくて実際にいたらペットにしたいほどである。ウィリー・ワンカの面白い性格が気に入った。でも言うことを聞かなかった子どもたちが少しかわいそうだった。やっぱりロアルド・ダールだなぁと感心させる奇想天外なストーリー展開が魅力的。英語はそれほど難しくないので、英語初〜中級の人に薦める。

昔子供だった人にも  (2007-01-12)
読了後の第一印象は、「笑えるけど怖い」です。童話ならではの教訓がいっぱいです。
ユーモアがあって面白いですが、淡々と描かれている内容は意外と恐ろしいです。
単に笑えるだけでなく、大人にも子供にも考えさせられる内容だと思います。そこがDahlの作品の魅力の一つなのかもしれません。
ウンパ・ルンパの歌が聞きたくて、CDも欲しくなってしまいました。

ダイエット中には読んじゃダメw  (2006-11-01)
映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。
この世に五枚だけの金色の招待状。
その招待状入りのチョコレートを手に入れた子供だけが、
世界最大のチョコレート工場に入ることができます。

感想は、極上のブラックチョコレート。
そんな感じ。
原作のままの、残酷なグリム童話やアンデルセン童話みたいです。
ちゃんと言うことを聞かなかった子供達が、
次々と恐ろしい目にあわされていきます。
ブラックジョークというか、本当に怖いんですけど

ラストは意外でしたが、やっぱり酷い…
単純にハッピーエンドとは言い難いです。

というか、映画ではどうなってるか知りませんが、
主人公の少年は、拾ったお金でチョコレートを買って、
しかも二枚目で金色の招待状を引き当てています。
その前に誕生日に一枚、そしてじーちゃんから一枚、
計四枚のチョコレートを買っています。
一枚目じゃなかったんだ…

半クラウン銀貨を拾った少年は『天からの贈り物かな?』と言ってます。
飽食の国日本では、子供には「お金を拾ったら警察へ」という教育ですね。
少年の家はとても貧しく、飢えていた少年は、拾ったお金でまず、
自分にチョコレートを一枚買って、
お釣りを家族のために母親に渡そうとしています。
が、チョコレートがあまりにもおいしかったので、
まだお釣りもたくさんあるし…(お釣りは六ペンス。小さな銀貨が四枚)
『もう一枚使ったっていいじゃないか…』
と、またもや自分だけ食べるチョコレートを買ったら、当たったんですよ。
この辺が、世の中綺麗事だけじゃねぇぜっていう、
なんとも言えない童話の世界をかもしだしています。
ウンパ・ルンパにいたっては、密入国ですよ。

映画を見ていないので、チョコレート工場の中は
私の頭の中での妄想で再現されたわけですが、
充分魅力的で、よだれが出そうでした。←チョコレートLOVE
チョコレートの滝にチョコレートの川。
ホットチョコレートをいつでも飲める。

面白かったです。  (2006-10-23)
 これぞ英語で楽しめる児童文学書の極みといった作品です。
何も考えることなく純粋に物語の世界に楽しめました。
作中に出てくる登場人物はどれも憎めないキャラクターで
本当に呼んでいてワクワクする感じが絶えない作品でした。
初めて洋書を読まれる方には多少ページ数が多いと感じられる方も
いらっしゃるかも知れませんが、単語は簡単なものが多く
もし、分からない単語に出くわしても飛ばして読み進めても十分に
内容は把握できます。映画化もされてますので、そちらを見てから読まれても楽しいと思います。

Charlie And The Chocolate Factory

Roald Dahl(著)Quentin Blake(イラスト)


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